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2010/06/12

ピンホールカメラをDIYしてみた

こないだのギズモードの記事に触発されて、ピンホールレンズを自作してみた。
リンク元のようなかっこいい写真は撮れなかったんだけど、楽しかったので良しとするのだ。

以下、作り方など。

1_2
まず、ボディキャップとアルミ板を用意します。
アルミ板は、ジュースの空き缶などを万能ハサミでチョキチョキ切って、叩いて反りをまっすぐにすればOK。

2
ボディキャップの真ん中にドリルで穴を開けます。
これはピンホールじゃないので、3ミリくらいの大穴でよい。
ドリルが無い場合は錐などで穴を開けてバリをナイフで取ればOK。

3
アルミ板の方は、裁縫針で穴を開けます。
垂直に針を立てて、カナヅチで軽く一撃。ほんの少し針先が貫通し、0.3mmくらいの穴が開けばOK。

4
ボディキャップの穴の真ん中にピンホール が来るように、アルミ板を貼り付けます。

6
ボディに装着したところ。
とてもレンズには見えません…

5
ピンホールレンズは、f値で言えばf250くらいの激烈に暗いレンズ。
日中の屋外でも数秒~数十秒のスローシャッター撮影となるので、三脚は必須です。

というわけで撮ってみました!

ピンホール写真1
なんとも頼りない感じの写真です。

ピンホール写真2
逆光には弱いとかいうレベルを超えてます。
なにこの爆発?

ピンホール写真3
なんせ暗いのでファインダーを覗いても、明るい被写体の輪郭が見えるか見えないか。
ほとんどカンでフレーミングしてるので、何が写ってるのかよくわかりません。

ピンホール写真4
明るい路地を。
描写は甘いなんてものではなく、コントラストもとっても低い画作り。
かといってシャッタースピードを上げても暗くなるばかり…

ピンホール写真5
僕の愛車も汚れが目立ちません。

ピンホール写真6
この柔らかい感じの空の色はなかなか…

ピンホール写真7
日陰でも頑張ればちゃんと写ります。

一発目だけあって、あんまり出来がよくなかったかなあ。
もう少し、穴の大きさとか形とかが綺麗に小さく出来れば、もっとシャープで面白い画が撮れるんじゃないかしら。
針先をグラインダーで研磨して、工具を作るところからかなあ…

でも、ホルガとかのピンホールカメラに比べると、デジカメなので撮りながらフレーミングしたり出来るのが便利な点かな。

まあ、こんな原始的なレンズでもちゃんと写るってのが面白い。
簡単なので、興味がわいた方は是非チャレンジを。
お子様の夏休みの自由研究なんかに使うと面白いと思うよー。

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コメント

爆発するの?

投稿: BlogPetのこうさぎ | 2010/06/19 15:03

>C
そういや日光写真とかあったよな、雑誌の付録とかで。
超なつかしい。

投稿: 当麻令 | 2010/06/12 17:00

むかし、段ボールとレンズと感光紙?だかでカメラつくったの思い出すな。

投稿: SEBASTIAN(Mr.C) | 2010/06/12 16:43

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